142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号

議案は、国道106号宮古盛岡横断道路整備事業のための国有林野所管換えに伴い字の区域を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会議決を求めるものでございます。 参考資料として、別冊位置図基本図かん入図土地所在図を添付しておりますので、ご参照願います。 なお、議案朗読は省略させていただきます。 令和4年12月7日提出宮古市長山本正徳。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

今は、現状的には、宮古盛岡横断道路ができたことによってバスのほうが1時間半で行くわけです。そして、列車のほうが2時間だとします。駅を飛ばしたとしても、それを縮めるくらいのものは私は今の時点ではないというふうに思っています。

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

本市にありましても、三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路整備されたことにより、これまで不利となっていた条件が緩和されたものと考えております。市外企業への誘致活動につきましては、コロナ禍により限定的なものとなっておりますが、令和3年度に18件の企業訪問工場視察を実施いたしております。このほか、国や岩手県、不動産関係企業から情報収集を行うなど、動向の把握に努めてきたところであります。 

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

金浜地区産業用地は、国の津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金対象地区として、また三陸沿岸道路や、宮古盛岡横断道路整備効果を生かせる地区として、企業立地に有効な用地であると考えております。新たな工業用地整備には、道路や上下水道などインフラ整備が整っていること、従業員通勤が便利であること、事業継続性が担保できること等の条件が求められます。

宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号

コロナ発生前は大震災台風災害復興に向けて莫大な復興予算が投じられ、この宮古市では、三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路、防潮堤、新庁舎も含めた公共施設など、様々なハード面整備が続けられてきました。いわゆる復興特需の中心にあったわけであります。しかし、それらの工事はおおむね完了し、それに合わせて復興予算も縮小、そして特需もそれと同時に終わりを告げようとしております。 

宮古市議会 2021-09-07 09月07日-02号

したがって、何か私が体調悪くなって、県立病院から例えば個人病院に行ったらまた同じ検査されたと、ちょっと例が違うかもしれませんが、そういうふうにならないよね、今回の調査というのがしっかりと調査をやっていますので、そこから後は、社会変化人口変化だとか環境変化だとか、特に三陸沿岸道路全線開通、それから宮古盛岡横断道路全線開通、これは大きな当時の調査時点ではなかった社会的インフラ整備完了があるから

宮古市議会 2021-06-01 06月01日-03号

また、宮古盛岡横断道路全線開通により、交通量の減少した国道106号につきましても、沿線地域活性化も含め検討してまいります。今後、安全面道路状況、ビューポイントなどの情報提供も含め、関係機関協議を進めながら、新たな体験型観光として構築してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(古舘章秀君) 再質問があればどうぞ。 橋本久夫君。

宮古市議会 2021-03-05 03月05日-04号

さらに、宮古盛岡横断道路に関しましても、残っていた工事区間完了により、今月中には1時間15分という今までにない短時間での移動も可能になります。このような道路交通網整備効果を生かした港湾取扱貨物の増加を目指したセールス活動とは、具体的にどのような貨物を想定し、どのようなところを対象に働きかけていくのかお伺いいたします。 

宮古市議会 2021-03-04 03月04日-03号

区界地区及び出張所、地域振興センターが管轄する門馬地区におきましては、宮古盛岡横断道路整備により、交通環境生活環境が大きく変化しようとしています。移動時間の短縮や冬期の通行安全性が向上し、通勤、通学、通院等生活利便の向上が見込まれます。引き続き生活環境の維持に努め、住み続けられる地域づくりを行ってまいります。 

宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号

東日本大震災契機として整備が進められている復興支援道路宮古盛岡横断道路は3月中に、復興道路三陸沿岸道路」は本年中の全線開通が見込まれています。本市から盛岡市、八戸市、仙台市までの移動時間・距離が大幅に短縮され、物流交流促進のほか、救急搬送救急物資の輸送など命の道としての恩恵が一層もたらされます。 

一関市議会 2020-12-18 第80回定例会 令和 2年12月(第5号12月18日)

また、横軸となる道路については、国の復興支援道路として、県の中部地区からは東北横断自動車道釜石秋田線整備供用され、盛岡地区からは宮古盛岡横断道路整備が着々と進められていますが、県南地区横軸整備は十分ではなく、安定した車両通行が確保できる道路整備課題であると捉えております。  

宮古市議会 2020-12-15 12月15日-04号

近年では、三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路などの道路整備が急速に進んでいます。これらの路線も含めた不感エリア調査を引き続き行い、観光地住宅地不感エリアの解消に向けた整備を県と携帯事業者に対して要望してまいります。また、既に事業者及び国・県に対し要望をいたしております国道340号立丸峠周辺押角峠周辺エリア化につきましても引き続き近隣市町村と連携しながら取り組んでまいります。 

宮古市議会 2020-12-14 12月14日-03号

今後は、みやこ宿泊割の実施により高まった旅行機運契機とし、マイクロツーリズムと呼ばれる地域循環型旅行形態取組や、三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路を活用した誘客を推進してまいります。また、みやこ宿泊割期間延長も含めた方策につきましても、現在検討をいたしております。 次に、浄土ヶ浜遊覧船についてお答えをいたします。 

宮古市議会 2020-12-02 12月02日-01号

議案は、国道106号宮古盛岡横断道路整備事業のため、国有林野所管替えに伴い字の区域を変更するため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会議決を求めるものでございます。 参考資料として、別冊位置図基本図かん入図を添付しておりますのでご参照願います。 以上が、本議案に係る主な内容でございますが、議案朗読は省略させていただきます。 令和2年12月2日提出宮古市長山本正徳。 理由。

宮古市議会 2020-09-23 09月23日-03号

さらに、三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路整備によって、観光需要も復活していかなければなりません。 こうした中で、ブルーエコノミーという考え方があります。海洋経済海洋産業のことを捉えるもので、世界的に浸透してきている取組の一つです。海を守りながら利用することで、経済社会全体を持続可能に発展させていこうという考え方です。

宮古市議会 2020-03-06 03月06日-05号

令和2年度の経営方針の中で、観光振興については沿岸道路宮古盛岡横断道路、三陸鉄道リアス線等交通ネットワークを活用した交流人口拡大に取り組んでいくと述べられております。私は東日本大震災以降、急速に工事が進められております三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路が、2020年度内に全線開通する見通しが示されておりますが、この全線開通は私たち市民の悲願でもあり、大いに期待したいものと思います。